「信じ難い住職の対応」

今回は、墓じまいをして他の寺院から釣月寺に移ってきた方から聞いた内容です。

到底信じられない対応だったので、情報提供として書きます。

墓じまいするには、墓地管理者(境内地であれば住職)の了解を得なくてはなりませんが、住職としては、墓じまいをなんとしても阻止したいのが本音で、相談をしても渋る住職は多く、先延ばしにして有耶無耶にしてしまう事も珍しくなく、相談をしてから墓じまいをするのに3年かかった人もいます。

墓じまいをさせない為に、永代供養料として高額なお布施を要求する事も普通にあります。

車の運転ができない為墓参りが難しい事から墓じまいの意向を伝えたら、「タクシーで来ればいい」「身内に乗せて貰えばいい」と言う住職や、戸籍謄本を持って来るように言う住職もいるそうです。

何故戸籍謄本?と思うのですが・・・

また、檀家を抜けても墓地はそのままにしておく事を住職から提案された方もいます。

基本的に檀家でなくなれば、境内地にある墓地は撤去するのが通常ですが、理由として墓地が所々更地になるのは・・・という考えらしいです。

最近は言われる事が少なくなりましたが、離檀料として〇十万円持ってくる様に言われる事もあります。

この離檀料に関しては、一切払う必要はありません。

これは、寺院側が言えば払うだろうという驕りであり、悪しき習慣でしかありません。

どれもこれも到底信じられない対応で、寺を預かる者として大変申し訳なく思います。

どの寺院においても、新しい御縁をつくっていくのが重要課題であると思うのですが、この様な住職の対応では寺院に対する不満が増幅する要因にもなり、どんどん寺から離れてしまいます。

お互いに信頼関係で成り立っているので、この様な住職は信頼する事ができない、今までの関係を続けていくのは難しいと思われるのも致し方ないです。

どうしたらいいか?という相談も釣月寺では受け付けていますので、ご相談下さい。